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RAOについて、どくとるは続けます。
「例えば20代などの若い人の場合では、仮に悪くなったとしても
人工股関節に置換するまでの時間が稼げるため、RAOを受ける意味があります。」

もちろん例外や状態によると思いますが、
人工股関節への置換の目安となる年齢は、おおむね50代~60代頃のようです。

そうすると、例えば20歳の人のケースでは、仮に目安が50歳としても
その間の30年は人工股関節置換術は(出来る限りですが)避け、
それ以外の(自骨の)術式を選ぶことが多いようです。
そして全例とは言えませんが、
例えばRAOを若くして受けた場合、
その後一生持つ可能性を高く見込めるケースが多いという魅力があります。

仮に、上のようなシナリオとならず、RAOを受けても悪くなってしまった場合でも、
RAOを受けた分だけ人工股関節置換術を受けるまでの時間が稼げる、というのが
どくとるの見解です。

20歳でRAO→仮に20年持ったが悪くなってしまった→40歳で人工股関節置換術

この人が20歳で自骨手術をせずに何歳まで股関節が持ったか、それは分かりません。
もしかしたら30歳まで(=10年)持ったかもしれないし、
もしかしたら40歳まで(=20年)持ったかもしれません。

先生の考え方は、
例えば30歳まで持ったら→30歳で人工股関節置換術?
となり、人工股関節への置換が「RAOを受けることによって10年延びた」、というものです。

一方、40歳まで持ったら→40歳で人工股関節置換術?
となり、これではRAOをする甲斐がなさそうですが…(汗)。

…前置きが長くなりましたが、
このように、RAOを「人工股関節にするまでのつなぎ」という風にとらえると、
置換の目安となる年齢(50~60歳くらい)まで仮にもったら、
つなぎ(RAO)は必要ないわけです。

私の場合は60歳までもつかもしれないケース?と先生はみているようですから、
60歳までもつ可能性が40%しかない?と思われるRAOに
今あえて挑戦しなくてもよいのでは…?という、
一種心くばりのようなものを感じました。

…しかし、それでは
仮に60歳で人工股関節置換を受けたら、80歳で再手術…?
Secret

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