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12月、皆様いかがお過ごしでしょうか?

11月は前半は良好でしたが、後半はやや疲れが取れにくかったです。
朝晩寒くなってきた頃とちょうど重なったか…?と思うと、
冷えが原因かもしれません。
気をつけようと思いました。

さて前々回は
軟骨や骨の素になる幹細胞に鉄の粉を混ぜ、
磁石で細胞を痛いところに誘導して軟骨や骨を作る、

前回は
自分の軟骨細胞を取り出して
ゼリーみたいなものと混ぜて細胞を培養し、
それごと治したい所に戻す、

…というお話をしました。

今日も一つご紹介します。
やはり膝の軟骨ですので、いつかは股関節への発展を期待したいものです♪

これは前回とほぼ同じ感覚かと思います。

やはり自分の軟骨細胞を取り出して
コラーゲンを使って細胞を培養し、
それごと治したい所に戻しますが…。

この培養軟骨は、今年(2012年、平成24年)7月に
国から医療機器として承認されているそうです。

そして、10月23日付の記事には
公的な保険適用を目指している段階、とのことでした。

この培養軟骨を使えそうな患者さんは、

外傷による軟骨損傷と、
離断性骨軟骨炎(スポーツや農作業などで過度な負担がかかって
軟骨と一緒に骨がはがれる…というもの)

とのことですので、残念ながら軟骨が磨り減ったケースでは当てはまりません。

しかし、希望がないわけではありません。

東海大学病院では、磨り減った軟骨にも対応できる培養軟骨シートで
傷の表面を覆う治療法の研究が始められたそうです。

膝の軟骨が傷ついた人が対象→膝の軟骨が磨り減った人も対象

の段階に入ってきつつあるように思います。

まだまだ股関節の軟骨が対象になるのは先なのかもしれませんが、
地道な研究がいつか私たちを救ってくれるとうれしいですね。

新聞記事 → 培養軟骨で膝を治療 1年後、走れるまでに

培養軟骨の製造・販売 → ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング

培養軟骨シート → 株式会社セルシード

シートを使った研究例 → 東海大学病院

では、相当早いですが(笑)、
皆様も温かくして新しい年をお迎え下さい。
そしてもちろん、股関節、お大事に♪


(拍手を頂きましてありがとうございました♪)
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