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2011.01.08 慢性痛
1年後にレントゲンを撮りましょうと言われてからのお話を現在書いていますが、
今日はちょっと寄り道です。

数ヶ月前、NHKで慢性痛についての放送がありました。

その番組は変形性股関節症だけにしぼったものではなく
膝や肩、腰などの痛みとか、手術が成功してもとれない痛みもまとめていましたが、
なかなか興味深かったためご紹介しようと思います。

まず、内容をざっくりと。

普通「痛み」というと、病気やけがで炎症が起こって出てくる症状です。
…ということは、病気やけがが治って炎症が治まれば
「痛み」もなくなるはずです。

しかし実際には、病気やけがが治って炎症が治まっても
とれない「痛み」があります。
これが慢性痛です。

そして、慢性痛には次の3つのことが関係しているためだと思われる…。

といった内容でした。

その3つとは筋肉、神経、脳、だそうで、
それぞれについて実例を挙げていました。

例えば筋肉の場合では、
変形性股関節症で人工股関節置換術を受けた人が挙がっていました。

彼女の手術は成功したそうですが、
痛くて歩けなかったそうです。

どうやら股関節辺りの中の方の筋肉が硬くなっていたため
手術は成功しても痛みが残ってしまったようでした。

そこで筋肉をほぐすような理学療法を受けたところ、
痛みも随分取れて歩けるようになってきた…ということでした。

この番組を私は感心しながら見ていました。

私は、炎症には関係の無い痛みというものが実在して、
その痛みに関係する要素がだいたいつかめている、
ということを知りませんでした。

3つの要素の中で、私が一番興味を持ったのは
「脳によるもの」でした。

それを簡単に説明すると、
過去の経験が痛みを思い起こさせて本当に痛みを生じる、ということですが、
番組では「慢性痛に陥りやすいタイプ」も
併せて紹介していました。

そのタイプかどうかを調べるには9つの質問に答えて、
その質問に当てはまる項目が多いほど陥りやすいタイプ、ということでした。

私は6つ当てはまってしまいました…(汗)。

そこですかさず閃いて(笑)、私自身に対して
「痛みは炎症の痛みだけ教えて下さい」とお願いしました。
…すると、その夜から「なかなかとれない違和感」が消えました。

それから今まで数ヶ月経ちますが、
私がそれまでに時々感じていた違和感は
今のところ出ていません。

単に暗示にかかりやすいだけなのかもしれませんが(←単純?)、
ちょっとうれしいです。

でもそれ故、ちょっとおかしいな、と思った時は、
炎症だと思って養生するようにしています。

最後に番組のHPを貼りますね。
慢性痛に陥りやすいタイプかどうかの質問も
そこに書いてありますヨ♪

名医にQ


(拍手を頂きましてありがとうございました♪)
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