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一日のたんぱく質の必要量を仮に一つの食材で取ろうとしたらどの位になるか。

これを計算した例を前回書きましたが、
自分でもちょっと計算してみました。
その際使った本は、
646食品成分表(東京法令、2009年12月20日発行)
です。

まず、そもそもの必要量ですが、
日本人の食事摂取基準(2010年版)
というものがこの本に書かれていて、
そこには栄養素の設定指標が色々載っています。
その中から今回は「推奨量(RDA)」を使いました。
参考:推奨量(RDA)
ある母集団のほとんど(97%~98%)の人において
1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量。
(その算出方法の詳細は省略します)

そこで、たんぱく質の推奨量は成人の場合、
男性:60g
女性:50g(妊婦、授乳婦はそれに付加量が必要です)
でした。

ここまでは前回と同じですね。

私は女性ですので、独断と偏見で1日の推奨量を50gとして(男性は女性の数値に2割増しして下さいね)
食材にあたってみたいと思います。

例えば先のゆで卵。
たんぱく質は可食部(食べられる部分)100g中に12.9g、とあります。
一日のたんぱく質をゆで卵でとろうとすると
ゆで卵を何g食べなくてはならないか、というと、

12.9g÷100g=50g÷xg の比例計算になります。

xg=100g×50g÷12.9g
  =387.6g(約)

卵1個は中サイズが50gですので、387.6gが何個になるか、というと、

387.6g÷50g=7.75個(約)

という計算になると思います…ん?計算結果が番組と違っていますね…。
計算の仕方がおかしかったら教えてください…(汗)。

上の計算方法があっていると仮定して計算してみます。

とりあえずお肉。牛肉は前回出ていますので、豚肉にしよう♪
大型種(市場流通の95%を占める)の肉で
ロース脂身付、生(ポークソテーとかとんかつに使うお肉)
可食部100g中19.3g → たんぱく質50gをそれだけでとるなら約260g食べる必要
かた赤肉、生(生姜焼きなどに使うお肉)
可食部100g中20.9g → たんぱく質50gをそれだけでとるなら約240g食べる必要

鶏肉では
若鶏肉もも皮付き、生(BBQやフライドチキンに使うお肉)
可食部100g中16.2g → たんぱく質50gをそれだけでとるなら約309g食べる必要
若鶏肉むね皮なし、生(唐揚げやチキンソテーに使うお肉)
可食部100g中22.3g → たんぱく質50gをそれだけでとるなら約225g食べる必要
若鶏肉ささみ、生(お吸い物や茶碗蒸しに使うお肉)
可食部100g中23.0g → たんぱく質50gをそれだけでとるなら約217g食べる必要

…こんな感じでした。
他の食材は、次回計算したいと思います。

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